倭城めぐりの旅。

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2017年11月に、朝鮮半島に残る戦国時代の日本式城郭(倭城)を巡るチャンスに恵まれました。仲間たちと回った 3泊4日 全10城 の倭城めぐりの旅をまとめます。

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倭城 (わじょう) とは。3行まとめ

・文禄慶長の役 (1592-98) で諸大名たちが朝鮮半島に渡って築いた日本式城郭。
・石垣、土塁、虎口、天守台など多くの遺構が今も良好な姿で残る。
・拠点となる港湾を取り囲むように築かれ、登り石垣など特徴的な技巧が見られる。

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倭城めぐり 道中記もくじ

1日目 金海国際空港 → 安骨浦城 → 釜山泊。
2日目 釜山浦城(母城)機張城西生浦城蔚山城 → 釜山泊。
3日目 永登浦城松真浦城長門浦城 → 釜山泊。
4日目 梁山城亀浦城 → 金海国際空港。

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朝鮮半島南部における主要倭城の位置。赤が今回訪問、緑は他の倭城、青は空港(上)と釜山駅(下)。
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今回訪問した倭城。赤で示した10城を訪れました。

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参考図書

・「倭城を歩く」織豊期城郭研究会 編 サンライズ出版

各倭城の説明が縄張図付きで載っている倭城めぐりの必携書。ただし住所やアクセス方法が漢字表記で、現地はほぼハングル表記なため、ハングル読めないとこの本片手に自力で辿り着くのは困難と思われる。

・「文禄・慶長の役」中野等 著 吉川弘文館

文禄慶長の役の時代背景から事後処理までの一連の流れについて、史料を元に分析し専門家以外でも分かりやすく本質を説明している書籍。ハードカバー300p超だが訪問前にぜひ一読し、正しい歴史を学んで行こう。

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参考図書。どちらも必携だ。

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