姫路城 特別公開(2022.3) [3/3] との二門と搦手道と大天守。

姫路城 特別公開イベント2022.3 訪問記 其の三。

[前回までの訪問記 概要]
2022年春の姫路城特別公開イベント、本丸東側の「トの櫓」および搦手周辺へ。初公開の「トの櫓」「との一門」をじっくり拝見。其の三では「との二門」から搦手口へ向かいます。

訪問時期:2022年3月
姫路城 特別公開2022.3 訪問記 − 其の一


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姫路城 特別公開(2022.3) [2/3] 赤松氏の居城 置塩城からの移築?「との一門」

姫路城 特別公開イベント2022.3 訪問記 其の二。

[前回までの訪問記 概要]
2022年春の姫路城特別公開イベント、本丸東側の「トの櫓」および搦手周辺へ。まずは初公開となるトの櫓内部を見学。土間で菱形で傾いているという特殊な櫓をじっくり見る。其の二では「との一門」から搦手方面へ向かいます。

訪問時期:2022年3月
姫路城 特別公開2022.3 訪問記 − 其の一


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姫路城 特別公開(2022.3) [1/3] トの櫓 搦手周辺

姫路城では春に特別公開として通常非公開の櫓などを期間限定で公開しています。今回は2022年3月に公開された、本丸北東部に位置する「トの櫓」「との一門」「との二門」「搦手周辺」の訪問記です。

<基本データ>
●名称:姫路城 トの櫓
●所在:兵庫県姫路市本町 (地図)
●遺構:トの櫓 との一門 との二門 ちの門 井郭櫓 番所 土塀
●時間:2時間 (14:30-16:30)
●参考:姫路城 春の特別公開について

訪問時期:2022年3月
姫路城 特別公開2022.3 訪問記 − 其の一

姫路城 訪問記まとめ
・姫路城 特別公開2019「小天守群」
・姫路城 特別公開2020「太鼓櫓」


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高安山城(中世) : 高安山頂に築かれた信貴山城の支城か

高安山城は大阪(河内国)と奈良(大和国)の国境にある高安山頂に築かれていた中世山城。城域の中央を破壊するようにハイキング道が通ることで遺構が分断されているが、元は土塁と堀切に守られた3つの曲輪からなる出城的な小規模の城郭で奈良側に位置する信貴山城の大阪側を守る支城(出城)、または旧道があったとするとその通行を監視制御するための番所的な位置づけであったかと考えられている。発掘調査からは16世紀の柱列、礎石群、武具などが出土している。信貴山城から古代高安城を経て、ここ中世高安山城へやってきた。

<基本データ>
●名称:高安山城
●所在:大阪府八尾市服部川 (地図)
●城主:松永久秀?
●築城:戦国末期頃
●遺構:空堀、土塁
●時間:30分(15:00-15:30)
●参考:戎光祥出版「近畿の城郭I

訪問時期:2021年12月

【信貴山〜高安山 縦走シリーズ】
・信貴山城 訪問記 − 其の一
・古代高安城 訪問記 − 其の一
・中世高安山城 訪問記 − 其の一


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高安城(古代) : 奈良時代の巨大倉庫礎石群が残る古代山城跡。

古代山城・高安城(たかやすのき)は「日本書紀」に登場する古代山城で、天智天皇六年(西暦667年)に大和国に築城、何度かの修築を経て、大宝元年(701年)廃城となったと記録されている。大阪と奈良の境にそびえる生駒山地の南部、高安山の山中で発見された礎石建物跡が古代高安山と比定されているが、他の古代山城に見られるような礎石列や水門跡などは見つかっておらず、大和・河内の兵站基地として築かれたと見られている。信貴山城の西端より徒歩約15分ほどで到着する。

<基本データ>
●名称:高安城 (たかやすのき)
●所在:奈良県生駒郡平群町久安寺 (地図)
●城主:天智天皇
●築城:667年
●遺構:礎石建物跡
●時間:20分(14:20-14:40)
●参考:吉川弘文館「よみがえる古代山城」(向井一雄)

訪問時期:2021年12月

【信貴山〜高安山 縦走シリーズ】
・信貴山城 訪問記 − 其の一
・高安城(古代) 訪問記 − 其の一
・高安山城(中世) 訪問記 − 其の一


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