姫路城 [1/11] 国宝・特別史跡・世界遺産のトリプル指定の名城へ。

姫路城は国宝・特別史跡・世界文化遺産とトリプル指定/登録されている、日本が誇る名城。多数の建造物が現存し、8棟が国宝、74棟が重要文化財の指定を受けている。関ヶ原後に城主となった池田輝政、その後の本多忠政により現在の姿に近い形へ改修された。

このページでは一般的な見学ルート(菱の門→いろはにほ門→大小天守→備前丸→りぬる門→西の丸→下山里丸→搦手口)を辿る形で見所を紹介します。姫路城訪問記もくじページでは毎年の特別公開や遠景スポットなどの紹介しています。

<基本データ>
●名称:姫路城
●所在:兵庫県姫路市本町 (地図)
●城主:羽柴秀吉 / 池田輝政 / 本多忠政
●築城:1580年 / 1600年 / 1617年
●遺構:大小天守、櫓、門、土塀など多数
●時間:4時間(12:00-16:00)
●参考:姫路城公式サイト姫路城公式ガイド(PDF)知るほどはまる姫路城トリビアン(PDF)
●情報:日本100名城 No.59

訪問時期:2019年 / 2020年
・姫路城 訪問記 − 其の一十一

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<訪問記>

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訪問時期:2019年、2020年
撮影機器:FUJIFILM X-T20 + XF10-24mm


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