烏帽子形城 [1/2] 高野街道を見下ろす交通の要衝に築かれた山城跡

烏帽子形城(えぼしがたじょう)は大阪南部の河内長野市に残る戦国期の山城跡。古くは楠木正成による築城と言われ、その一族である甲斐庄氏(かいのしょうし)が河内国守護の畠山氏の家臣となり代々城主を務めた。畠山氏没落後は河内を去り城は放棄されるも、徳川家に仕え大坂の陣で活躍して再び城主となる。元和の頃に廃城となった。現在は国指定史跡となり公園として案内板などが各所に整備され、都市部に近いながら大規模な横堀や土塁により構成された城の形が今も明瞭に残る。

<基本データ>
●名称:烏帽子形城 (Wikipedia)
●所在:大阪府河内長野市 (地図)
●城主:甲斐庄正治
●築城:室町時代
●遺構:土塁、横堀
●時間:1時間(14:00-15:00)

訪問時期:2019年9月
烏帽子形城 訪問記 − 其の一


<訪問記>

>> 烏帽子形城 [2/2] へ続く。<<

訪問時期:2019年9月
撮影機器:FUJIFILM X-T20 + XF10-24mm


ページの一番上に戻る