二条城 [4/4] 散策後は池泉回遊式庭園 “清流園” にて茶を所望

二条城前回までの二条城 訪問記。

JR二条駅から東へ。二条城の外堀沿いに東へ回り込み、東大手門から城内へ。平成の修復工事が2013年に完了したキラキラの「唐門」、国宝二ノ丸御殿(館内写真NG)、二ノ丸庭園から本丸方面へと向かう。

Part4ではいよいよ本丸へ。


<訪問記>

本丸へ向かう前に、内堀に沿って横移動し、庭園へ向かう。

nijo-07055内堀に沿って北へ。奥に見える白壁は「西北土蔵」のもの。

nijo-07058静かな内堀水面に、僅かにカーブした二条城本丸の石垣がそびえる。美しい。天気が良ければもっと美しかった…。

nijo-07060内堀越しに見る本丸櫓門とその橋。

nijo-07062xでは二条城北部にある庭園「清流園」へ。創建時はここに天守が建っていたそうだが、家光の頃の改修で天守は淀城へ移り、その後は同心の住まいとなった。明治になって庭園が築かれたが、戦後米軍によりテニスコート(!)に転用された。ひどい。その後、昭和40年になって、やっと庭園が復活。現在に至る。

nijo-07063s清流園内にある和楽庵。お茶と和菓子を頂ける。

nijo-07064a-07087和楽庵と庭園。庵のすぐ前には小川が流れる。

nijo-07066和楽庵前から見る清流園。池泉回遊式日本庭園。奥は芝生の洋風庭園になっている箇所もあるとか。

nijo-07070和楽庵で頂く抹茶と和菓子。

nijo-07093和楽庵内部から見る清流園の様子。かなり広大な庭園だ。

nijo-07095s清流園を出て本丸前へ戻ろう。

nijo-07096a-07110本丸北側の通路から見る清流園。奥の建物は香雲亭。

nijo-07097sでは本丸へ。本丸の正門にあたる「本丸櫓門」。一面漆喰の壁で、窓がなく、青銅板が貼られた門扉が嵌めこまれているような印象の門で、日本というより中国風な印象もある。本丸への入口(内堀を渡る橋)はもう1つ、反対側の西側の搦手門がある。

nijo-07098本丸内部へ。本丸は南半分は本丸庭園、北半分は本丸御殿だ。

nijo-07099s本丸の南西部には天守台が残る。庭園を抜けて行ってみよう。

nijo-07100天守台の上から本丸内(本丸御殿)を見る。天守は1750年に落雷焼失しており、その際に燃えたと思われる天守台石垣の焼け割れが見て取れる。

nijo-07102天守台を降りて本丸御殿を見に行こう。

nijo-07103本丸御殿。これは江戸期から残る建物ではなく、明治になってから京都御所にあった桂宮御殿を移築したものだとか。江戸時代の本丸御殿は大火で焼失、幕末に慶喜公用の住居が建てられるも明治期に撤去された。とはいえこの建物も江戸期の建物であることは間違いなく、国の重要文化財となっている。

nijo-07104本丸西側の搦手門より、本丸天守台方面を見る。往時はあの上に五層の天守がそびえていた。

nijo-07114二条城では修理事業に用いる資金調達のため、一口城主募金をしている。1万円以上募金すると、1年間の入城無料の他、ステッカーや一日城主の抽選に参加できる特典があり、一日城主に選ばれると普段は入れない御殿室内や修理現場などを視察出来るという。一日城主様ご登城の様子。これはうらやましい!


訪問時期:2013年2月〜9月
撮影機器:SONY NEX-C3 + E18mm
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